剣道には年代や所属によって出場できるさまざまな全国大会があり、稽古の成果を試す舞台であると同時に地域の強豪チームを知るきっかけにもなります。このページでは、全国レベルの主な剣道大会を対象別にまとめました。
年間の開催時期の目安
大会の時期は年によって前後することがありますが、おおまかな開催月は次のとおりです。
3月:全国高等学校剣道選抜大会/4月:全日本都道府県対抗剣道優勝大会(男子の部)/7月:玉竜旗高校剣道大会/7月:全日本都道府県対抗剣道優勝大会(女子の部)/7〜8月:全国高等学校総合体育大会(インターハイ)剣道競技/8月:全国中学校剣道大会/9月:全国警察剣道選手権大会/9月:国民スポーツ大会剣道競技/10月:全日本学生剣道優勝大会・全日本学生剣道選手権大会/11月3日:全日本剣道選手権大会
中学生の大会
全国中学校剣道大会
中学校剣道の日本一を決める大会です。毎年8月に開催され、都道府県予選を勝ち抜いたチーム・選手のみが出場できます。過去の結果まとめもご覧ください。
高校生の大会
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)剣道競技
高校生にとって最大級の大会のひとつです。毎年夏に開催され、開催地は年によって変わります。男女の団体戦・個人戦が行われます。過去の結果まとめもご覧ください。
玉竜旗高校剣道大会
毎年7月に福岡市で開催される、高校剣道の中でも特に歴史と規模の大きい大会です。1人が勝ち上がり続ければチーム全体を倒せる勝ち抜き戦形式が特徴で、体力・精神力ともに厳しい戦いとして知られています。過去の結果まとめもご覧ください。
全国高等学校剣道選抜大会
毎年3月に開催される選抜形式の大会です。前年度の実績をもとに出場校が選ばれ、シーズン前半の重要な大会として位置づけられています。過去の結果まとめもご覧ください。
大学生の大会
全日本学生剣道優勝大会・全日本学生剣道選手権大会
大学剣道の団体日本一を決めるのが「優勝大会」、個人日本一を決めるのが「選手権大会」です。出場できるのは、各地区の予選を勝ち抜いた大学・選手に限られます。過去の結果まとめもご覧ください。
一般・道場の大会
全日本剣道選手権大会
成人男子個人の日本一を決める大会です。毎年11月3日(文化の日)に日本武道館で開催され、優勝者には剣道界最高峰の栄誉とされる天皇杯が授与されます。過去の結果まとめもご覧ください。
2026年11月3日開催分の出場選手一覧(都道府県別、全日本女子剣道選手権大会と同時開催)はこちら。
全国警察剣道選手権大会
警察官の剣道個人日本一を決める大会です。警察庁が主催し、毎年9月に日本武道館で開催されます。過去の結果まとめもご覧ください。
全日本東西対抗剣道大会
全国の剣士を東軍・西軍に分けて対戦させる大会です。心技体ともに円熟した選手が選抜され、毎年秋に開催されます。開催地は年によって異なり、持ち回りで各地の武道館や体育館が会場となります。過去の結果まとめもご覧ください。
全日本都道府県対抗剣道優勝大会
都道府県対抗の団体戦で、男子・女子・少年の部があります。開催時期や会場は部門によって異なり、女子の部は日本武道館で行われています。過去の結果まとめもご覧ください。
国民スポーツ大会 剣道競技
都道府県対抗の総合スポーツ大会の一種目として行われ、成年男子・成年女子・少年男子・少年女子の各部門があります。開催地は毎年変わります。過去の結果まとめもご覧ください。
剣道サーチでは、全国の中学・高校・大学・道場・実業団のチームを都道府県・区分から検索できます。大会で気になったチームを見つけたら、チームページで稽古スケジュールや実績を確認できます。

